500字でまとめよ!

最近読んだ本を500文字以内にざっくり、バッサリまとめてみました。

2021-05-01から1ヶ月間の記事一覧

池上 彰 的場 昭弘 『いまこそ「社会主義」 混迷する世界を読み解く補助線』(朝日新書 2020年12月30日 第1刷発行)

少々古臭いイデオロギー「社会主義」、そこにあえてスポットを当てた本だろうか・・書店で見かけ、興味を惹かれて購入。 確かに近年、新型コロナ以降、社会主義寄りと思われる政策が話題になることが多い。 国・自治体主導のワクチン接種にしてもそうだし、…

ジェラルド A エブシュタイン『MMTは何が間違いなのか? 進歩主義的なマクロ経済政策の可能性』(東洋経済新報社 2020年12月30日 発行)

感情的な反発や拒絶ではない、そんなMMTへの批判本が読みたい。 そう思っていたところ、書店の棚で本書に遭遇。 読んでみると、まさに望んでいた内容であった。 MMTを、「突如湧き出た奇天烈理論」とみなさず、従来の学説からの系譜であることを示し、MMTに…